【イベントレポート】自分にあった腰痛対策で快適に働く!〜DeNAでの事例をご紹介〜

腰痛対策

@BackTech Inc.

おはようございます。6月22日に、株式会社バックテックが主催のイベント『自分にあった腰痛対策で快適に働く!〜DeNAでの事例をご紹介〜』が開催されましたので、イベントレポートとして、当日の内容を共有したいと思います。

本イベントの目的は、エンジニアなどのデスクワーク中心の方の腰痛対策を職場に持ち帰って頂き、周りの同僚や組織全体に広げて頂き、健康的な職場作りへの第一歩となることです。

そこで当日は、バックテック代表の福谷が腰痛の専門的な内容を、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA) CHO室の西村真陽氏には、会社としての腰痛対策の取り組みについてお話いただきました。

イベントでは、腰痛改善に良いとされるビタミンCのドリンクを参加者に配布されたり、腰痛イベントなので、座っているのではなく自由に歩き回って良いなど、とても温かい雰囲気でした。

腰痛対策

@BackTech Inc.

【第1部】エンジニア(デスクワーカー)が感じやすい腰痛の原因と具体的な対策とは

まずは、バックテック代表の福谷による、腰痛のお話です。
この第1部の目的は『個々人にあった具体的な対策を持ち帰っていただくこと』ということで、京都大学大学院医学研究科で開発された腰痛タイプ判定アルゴリズムを用いて、腰痛タイプ判定をしました!!

独自アルゴリズムによる腰痛タイプ判定で個々人に最適な対策を

ポケットセラピスト

@BackTech Inc.

ポケットセラピストのアプリを利用して、簡単なアンケートに回答し、すぐに腰痛タイプ判定は終了です!
自身の腰痛タイプを把握しながら、腰痛改善に必要なこと、職場でできることなどを聞くことができる流れだったので、自分ゴトとして話を聞けるのはいいですね。

腰痛の知識をチェック

まず、腰痛の改善のためには、腰痛に関わる正しい知識を持っていないと改善は望みにくいようです。
しかし、現実問題、一般で広まっている知識には間違いも多いとのことで、クイズ形式で知識のチェックを行いました。

腰痛の知識

@BackTeck Inc.

なかなか一般的に言われてることとはギャップがあり、多くの参加者が『そうだったんだー!』と驚いていました!腰痛に関する正しい知識は、腰痛改善のためには必須なので、これはイベントでは毎回行うとのことですが、多くの方が驚かれるみたいです。『目からウロコの情報が満載でした』とのお声もあり、いかに一般的に考えられている一般常識が間違っていることが多いかを認識できる内容でした。

腰痛の原因と職場で実施できる腰痛対策

職場での腰痛対策

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腰痛の知識をチェックしたところで、次は具体的に、職場の状況を考えながら、どのような腰痛対策をしたほうがいいのか、どのような働き方がリスクになっているのかについてお話しです。

腰痛などのカラダの症状は運動などのエクササイズも大切とのことですが、デスク環境を調整したり、働き方を工夫したりなど、様々な視点から対策をとっていくことで、より効果が望めるようです!

こちらは講師のバックテックの福谷のデスクの写真で、普段どのようなことを意識しているのかを参加者の皆様にお伝えしていました。

腰痛対策

@BackTech Inc.

腰痛タイプ別の腰痛対策を実践

腰痛対策

@BackTech Inc.

つづいて、冒頭で行なった腰痛タイプ判定をもとに、各参加者の腰痛タイプに合わせた対策です!!
一つの運動でも、Aというタイプには効果的だけど、Bというタイプには、悪化のリスクがあるということもあるようですので、まずは腰痛タイプの判定が重要なのことが分かります。

ここで学んだ内容をぜひ、職場に持ち帰って、実践したり、周りの仕事仲間に広めて、快適な職場環境を作って欲しいとの言葉で第1部は締めくくられました!
第2部はDeNA CHO室の西村氏による、会社全体としての腰痛対策についてです!!

【第2部】DeNAが推進する健康経営「腰痛撲滅プロジェクト」について

DeNA 健康経営

@BackTech Inc.

DeNAでは2016年1月より、CHO(Chief Health Officer)室を新設し、南場代表取締役会長をCHOとして健康経営に取り組み始めています。2017年2月には健康経営優良法人ホワイト〜500〜にも選定されているほど、社員の健康増進に力を入れられており、働きやすい職場環境を会社全体として取り組まれているようです。

講師の西村氏は、A/Bテスト、つまり、色々と比較して、効果を検証することが好きなようで、健康に良いとされていることは”まずは自分で実践すること”がモットーとのことです!まずは自分で実践し、それがよければ周りや社内に拡散しているようです。自身で試されてからというところが、納得感があるところです。

腰痛に関していうと、わざと悪い姿勢を続けてみて、腰痛が発症するかなど、自分でとにかく実験して、本当に効果が実感できるものを探している日々の努力がうかがえました!
なんと、西村氏のご自宅はヘルスケアハウスと命名するくらい、健康に関わるグッズだらけのようです。

DeNAが取り組む健康経営とは

DeNA 健康経営

@BackTech Inc.

CHO室が発足して以来、どのような健康経営の取り組みを実践してきたかのお話をしていただきました。
なんと1.5人稼働でこれまで90回以上の健康に関わるセミナーを実施し、1000名以上が参加してきたようで、これもDeNAとしての健康経営に取り組む姿勢の現れだと感じました。

取り組むテーマは『食事・睡眠・メンタル・運動(腰痛)』と4つの分野に分けており、2017年に力を入れているのは、”食事””腰痛撲滅”の2つのテーマのようです。IT企業ならではかもしれませんが、社員の多くの方が、腰痛で悩んでいるようで、最終目標は『腰痛で悩む人をゼロにする』とのことでした。

具体的には社内でアンケートをとり、腰痛で困っている社員がどれくらいのボリュームいるのか、リスクはどれくらいかなどを評価し、具体的な対策を実施していくという流れを行なっているようです。腰痛対策にも予防から改善、再発予防までありますが、現在は、いま本当に困っている人を改善することを重視しているようです。この施策として、ポケットセラピスト®︎をご利用いただいており、利用した社員様からは、『数年間、出社に困るほど悩んでいたのに、ポケットセラピストを使って、腰痛はほぼ感じなくなった』との声も聞かれているようです。

ユニークな取り組みとして、新卒研修で一般的な研修内容に加えて、腰痛予防や正しい姿勢の研修なども取り入れられているとのことでした。
また、DeNA社内で腰痛アンケートをとっているため、西村氏は普段から重症な腰痛で困っている社員を上から順にランチに誘い、ヒアリングをしているとのことです。健康経営に対する本気度が普段の行動にも現れているようです。

これまで腰痛撲滅のために、歩数イベントの開催・姿勢評価の取り組み・チャットアプリでの取り組み等を実践されており、腰痛撲滅プロジェクトも第5弾まですすみ、また直近では新たな視点で取り組みが始まるようです!!成果の発表が楽しみです。

DeNA CHO室の今後の展望

最後に、DeNA CHO室の今後の展望についてお話いただきました。

DeNA 健康経営

@BackTech Inc.

『腰痛0(ゼロ)カンパニーにする!』

腰痛に悩む社員をゼロにして、みんなが健康であることがあたりまえの会社にしていきたいという想いを話していただきました。

腰痛対策に着目した理由として、社員の多くが悩んでいるのはもちろんですが、腰痛により生産性が低下すること、そして最悪の場合、欠勤にも繋がることを理由として挙げており、この”腰痛”という問題は会社全体として取り組むべきだとのメッセージを強く発信されていました。

本イベントの参加者には、健康経営を推進する部署の方も参加されており、質疑応答の場面でも、具体的な健康経営の進め方についての議論が盛り上がりました。他にも、『DeNAの取り組みの本気さに驚いたので、これはもっと多くの経営者、人事に広めたい』との参加者からのメッセージもありました。

おわりに

本記事では6月22日に開催されました『自分にあった腰痛対策で快適に働く!〜DeNAでの事例をご紹介〜』の内容をお伝えしました。

今後、ポケットセラピストニュースでは、このような腰痛や健康経営に関わるイベントレポートも配信していきますので、ぜひ楽しみにしておいてください。


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【参考URL】https://www.backtech.co.jp/single-post/press/pocket-therapist-enterprise/DeNA


DeNAの健康経営について詳しく知りたい方はコチラ
https://dena.com/jp/article/2017/04/14/003356/

【DeNAの取り組みに関する問い合わせ先】 DeNA CHO室: cho_office_my@dena.jp

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