ポケットセラピスト

ストレスチェックで医師による面接指導を希望しない高ストレス者の具体的対策事例

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こんな方におすすめ

・経営幹部の皆さま
・メンタルヘルス対策のご責任者さま、ご担当者さま(人事・総務・健保・産業保健職)
※競合他社さまのご参加はご遠慮頂いておりますことご了承ください

今回のウェビナーでは、当社の代表である福谷直人(Ph.D. 産業医科大学 産業生態科学研究所 産業保健経営学 訪問研究員. 京都大学大学院医学研究科 健康経営プロジェクト研究員)が講師となり、最新の高ストレス・うつ症状に関わる国際的エビデンスより、医師面接を希望しない者に対するアプローチに活用できるヒントについてお話いたします。なお、参加者の皆様の声も含めながら、参加者全員で良い施策を考える機会にもできればと考えております。

令和2年度の全衛連ストレスチェックサービス実施結果報告書によると、医師面接対象者数(12.1%)のうち、実際に医師面接を実施した者の割合は1.8%でした。コロナ禍が長期化している今、ストレスチェック後の医師面接の実施率の低さや、EAPサービスの活用率の低さが課題となり、効率的・効果的なメンタルヘルス対策を模索している企業は少なくないのでないでしょうか。

 

【こんな課題をお持ちではないですか?】
・既存のメンタルヘルス対策の効果や費用対効果に疑問を感じている。
・コロナ禍でメンタルヘルス対策の必要性をより感じているが、具体的な対策に悩んでいる。
・ストレスチェックのデータをもっと活用していきたいが、その活用イメージが沸かない。
・メンタルヘルス対策として効果的なアプローチについて最新のエビデンスを知りたい。

【参加方法】
ZOOM
・視聴方法はお申し込み後セミナー開催前までにご案内いたします。
・本セミナーの録画・録音・撮影、および資料の2次利用、詳細内容のSNSへの投稿はお断りしております。セミナー内容の盗用が発覚次第、著作権・肖像権侵害として対処させていただく場合がございます。

【参加費】
・無料