ポケットセラピスト

人事の悩みを解決!成功する運動施策の作り方〜行動変容・習慣化のメカニズムとは〜

募集終了

こんな方におすすめ

・人事
・産業保健職
・健康経営担当
・管理職
・健康保険組合
※ 大変恐縮で御座いますが競合他社様のご参加はご遠慮頂いております

せっかく健康保持増進として運動施策に取り組んでも、行動変容や運動の習慣化に繋がらないことはありませんか?
今回のウェビナーでは、従業員の行動変容や運動の習慣化についてお伝え致します!

運動施策を企画する際にこんなお悩みありませんか?

・健康保持増進として、運動施策に取り組んでも参加率が低い。

・従業員の運動の習慣化出来ていない。

・特定保健指導の対象者が増えている。

・具体的にどんな運動施策に取り組めば良いのかわからない。


近年、高年齢労働者の増加、急速な技術革新の進展など事業場を取り巻く社会経済情勢は大きく変化しています。
また、労働者の就業意識や働き方、業務の質なども変化してきています。
労働者の健康面に目を向けると、定期健康診断の有所見率が増加傾向にあるとともに、
メタボリックシンドローム予備群の割合が男性の約2人に1人、女性の約5人に1人の割合に達しています。
また、仕事に関して強い不安やストレスを感じている労働者の割合も高い水準で推移しています。

一方で、せっかく健康保持増進として運動施策に取り組んでも、行動変容や運動の習慣化に繋がらないことはありませんか?
今回のウェビナーでは、従業員の行動変容や運動の習慣化についてお伝え致します!


1. 企業の健康保持増進を取り巻く状況は?

2. 行動変容に影響する要因はなにか?

3. 習慣化するためのマインドの置き方は?

4. 運動施策の参加率向上のコツとは?

5. 運動施策の具体的事例は?

【開催方法】

ZOOM/オンデマンド配信あり

※本セミナーの録画・録音・撮影、および資料の2次利用、詳細内容のSNSへの投稿はお断りしております。
セミナー内容の盗用が発覚次第、著作権・肖像権侵害として対処させていただく場合がございます

【講演者】

古川 祐吾

【参加費】

無料

本セミナーの募集は終了いたしました。

たくさんのご応募、ありがとうございました。