ポケットセラピスト

データ×健康経営について京大/博士号の講師が解説!データを活かした健康経営の実現

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こんな方におすすめ

健康不調の早期発見にご関心のある方
健康経営への取り組みに興味関心がある方
テレワーク中の従業員の勤務実態を把握したい方
データを活用したプレゼンティーイズムの改善にご関心のある方

・日時
◆開催日:2024年2月28日(水)15:00〜16:00
◆共 催:株式会社バックテック/株式会社インテック
◆会 場:オンライン Web セミナー(Zoom)
◆参加費:無料(事前登録制)

働き方の多様化や就労人口の減少に伴い、企業の持続的成長に向けた従業員の生産性向上が課題となる一方で、企業が従業員に対し毎年実施するストレスチェックにおいて、高ストレス者と判定された従業員の比率は過去最高の水準となるなど、メンタル不調を中心とした「プレゼンティーズム※」による影響は、企業にとって無視できないものになってきているのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、データを活用した健康経営の取り組み強化・改善につながるポイントを京都大学大学院で博士号を取得、現在は産業医科大学や京都大学院にて研究員でもある健康経営分野のエキスパートが解説します!
※プレゼンティーズム:出勤はしているが健康問題により生産性が低下している状況。

・プログラム
【セッション1:株式会社バックテック】
最新の健康経営トレンドを解説!
ストレスチェックや健診だけでは見えない不調改善について

健康経営のトレンドとデータ活用の重要性について解説いたします。

【セッション2:株式会社インテック】
プレゼンティーズムはログデータから可視化できる!
~企業の健康経営の取り組みを支援するこれからのログ活用~

健康経営に取り組む企業では、ワークライフバランスを推進するため、従業員の働き方が多様化してきています。それに伴い、労働生産性の向上の足かせとなるプレゼンティーズムの可視化がフォーカスされています。
本セッションでは、労働生産性が低下している具体的状況を、いち早く把握するためのログデータの活用方法について、ご紹介いたします。

※本ウェビナーに関するお問い合わせは、以下メールアドレスにご連絡ください。
 株式会社バックテック/ セミナー事務局
 <marketing@backtech.co.jp>