ポケットセラピスト

テレワークに欠かせない!生産性向上に向けた産業保健職の役割

ジョンソン・エンド・ジョンソン 岡原伸太郎 産業医
募集終了

こんな方におすすめ

・健康経営実践企業に関わる産業医/産業看護職
・健康経営の責任者/担当者
※競合他社さまのご参加はご遠慮頂いておりますことご了承ください。


元経済産業省臨時専門アドバイザーなどを務められている産業医の岡原伸太郎先生にご登壇を頂き、健康経営の投資対効果などの総論からテレワークに特化した健康経営施策の実例、それらの取り組みにおける産業保健職の役割についてご講演をいただきます。

健康経営に1ドルの投資をすると、3ドルのリターンがある。
健康経営を単なる健康施策で終わらせるのではなく、経営施策として、投資を行い、リターンを得る。
そのためには、各健康経営施策における労働生産性の向上は必須の課題です。

また、コロナ禍が長引いていることからも、「テレワーク」という働き方に着目した生産性向上施策は今後の日本企業のサステナブルな事業成長を牽引するためには必要な情報です。

「産業保健職として、本質的な健康経営支援をするためにはどのような役割を担えばいいのか悩んでいる」
「役員から健康経営施策の費用対効果を出すように言われたけど、可視化出来ない」
「テレワーク者の生産性向上に頭を悩ませている」

上記のお悩みを抱えている方は、ぜひ今回のウェビナーにご参加ください。
全国の健康経営実践企業に関わられている産業保健職の皆さま、健康経営のご責任者さま/ご担当者さまで、お気軽にご参加いただければと思います。

【登壇者】
■岡原伸太郎先生(統括産業医)

<肩書>
■元経済産業省臨時専門アドバイザー(健康経営関連)
■現健康経営基準検討委員会委員
■様々な業種や規模の企業の産業医や健康経営コンサルタント
<ご略歴>
■2006年に産業医科大学医学部を卒業後、その後、様々な業種や 規模の企業の産業医を経験。
■2012年から2015年に産業医科大学産業医学実務研修センタ ーの教員として、産業医実務に関する研究や教育に従事。
■2015年からジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ 統括産業医に着任し、厚労省の「治療と仕事の両立支援ガイドライ ン」の作成委員や経産省の臨時専門アドバイザーを務め、現在は健 康経営基準検討委員会の委員を務めている。

【開催方法】
・ZOOMウェビナー ※お申込者さまには、別途URLを共有させていただきます。

【参加費】
・無料

本セミナーの募集は終了いたしました。

たくさんのご応募、ありがとうございました。