【厚労省委託事業】成果連動型民間委託契約方式(PFS)を用いた保健事業運営の実際(コニカミノルタ健保の事例)
「成果(アウトカム)がでる保健事業を運営したい」
「保健事業を続けているけど、効果の可視化や費用対効果の可視化ができていない」
「成果連動型の保健事業に移行していきたいが、そのノウハウがない」
「療養費を適正化したい」
上記のお悩みを抱えている方は、ぜひ今回のウェビナーにご参加ください。
今回は、令和3年度高齢者医療運営円滑化等補助金における「レセプト・健診情報等を活用したデータヘルスの推進事業」の委託事業として、コニカミノルタ健康保険組合さまが代表をされた「柔整頻回受診者に対するICTソリューションを活用した療養費適正化効果の検証」について、実際の成果連動型の保健事業を経験した上での学び・気づきをウェビナー形式でお伝えします。
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▼成果報告書
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000981704.pdf
本事業は、ガリバー・インターナショナル株式会社さまに、柔道整復師の頻回受診や長期受診、多部位受診などの課題で療養費がかかりつづけている方のリストの抽出にご協力をいただいております。さらに、京都大学大学院医学研究科医療経済学 上松弘典先生には第三者機関として、ロジックモデルの作成等にご協力を頂きました。
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全国の健康保険組合のご責任者さま、ご担当者さまで、成果連動型民間委託契約方式(PFS)の保健事業の運営をご検討されている方は、実際の生の声を聞くことで、今後の保健事業運営の参考になると思いますので、ぜひこの機会にご参加ください。
【登壇者】
・コニカミノルタ健康保険組合 事務長 渕上武彦さま(コニカミノルタ株式会社 人事部健康管理グループ)
・株式会社バックテック 代表取締役 福谷直人
【参加をオススメする方】
・健康保険組合の常務理事さま / 事務長さま
・保健事業の運営に関わるご担当者さま
・健康経営やコラボヘルスのご責任者さま / ご担当者さま
※競合他社さまのご参加はご遠慮頂いておりますことご了承ください。
【開催方法】
・ZOOMウェビナー ※お申込者さまには、別途URLを共有させていただきます。
【参加費】
・無料