【エイジフレンドリー対応施策】田辺ファーマ株式会社にて「健康体力測定会」を2拠点で実施。AI×専門家により、従業員の転倒リスクを可視化・対策。

田辺ファーマ株式会社にて、AI姿勢チェックと理学療法士の知見を掛け合わせた「健康体力測定会」を実施。 従業員148名の転倒リスクを「姿勢×身体機能」で徹底解析し、測定からセルフケアの実践までをワンストップでサポート

企業の健康経営を支援する「ポケットセラピスト」を運営する株式会社バックテック(本社:東京都港区、代表取締役社長:福谷直人)は、田辺ファーマ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO:原田 明久、以下「田辺ファーマ」)において、AI姿勢チェックと身体機能測定を組み合わせて転倒リスクを可視化し、専門家からの個別指導を提供する「健康体力測定会」を開催いたしました。

「転倒労働災害防止」と「身体機能の可視化」の重要性

現在、多くの企業において、従業員の高齢化に伴う「転倒」による労働災害の防止が喫緊の課題となっています。しかし、従来の定期健診では「筋力」や「バランス能力」といった、転倒に直結する身体機能の微細な変化を捉えることは困難でした。

また、デスクワークに従事する社員においては運動機能の低下リスクだけでなく、姿勢の崩れからくる肩こり・腰痛が集中力を削ぐ「プレゼンティーイズム」を引き起こし、組織全体のパフォーマンスを低下させる要因となっています。

こうした背景を受け、田辺ファーマでは、年齢に関わらず、誰もが能力を発揮できる安全な職場風土作りと、職場の潜在的なリスクを可視化し、環境改善につなげることを目的に、本測定会の実施に至りました。

当日のプログラム内容

本イベントでは、単なる数値計測に留まらず、従業員がその場から改善アクションを起こせるよう、以下のフローで実施いたしました。

1. 「AI姿勢チェック」×「体力測定」による徹底解析

AI姿勢チェックツールを用い姿勢のクセを数値化。さらに握力や、片脚立ち等の身体機能測定を組み合わせ、「姿勢」と「筋力・バランス」の両面から転倒リスクの解析を行いました。

2. 理学療法士の知見による「1対1のフィードバック」

測定後は、結果を確認しながら専門家が一人ひとりにカウンセリングを実施。「現在の姿勢のクセ・身体機能が、将来の転倒リスクにどう繋がるか」を解説しながら、個々の状態に合わせた具体的なストレッチやトレーニング法を、直接指導いたしました。

3. 「体力測定記録表」と「セルフケア方法」の活用

参加者の皆様には「健康体力測定記録表」と「AI姿勢チェック フィードバックシート」と、自宅やオフィスですぐに実践できる「セルフケア方法」をご用意いたしました。

イベント全体を通して、ご自身の身体機能の強みと課題を数値で客観的に把握し、具体的な実践方法を持ち帰っていただけるよう設計しています。

参加後も迷わずセルフケアを継続できる自律的な行動変容を後押しします。

実施の結果から見えた、健康体力測定会の意義

開催2拠点で、延べ148名の従業員に、体力測定と専門家によるフィードバックを体験いただきました。

この度の測定会では、参加者の体力測定の結果、ロコモ該当者がほぼ見られず、全般的に高い体力水準を維持しているという良好なスコアが確認されました。

一方で、自身のイメージよりも測定結果が悪いと感じた従業員がいるなど、行動変容を加速させ「自分事化」を促す上で、客観的評価が非常に意義深いものであることがわかりました

さらにスコアは良好であっても、専門家による個別指導の中で慢性疼痛といった身体の悩みが寄せられるなど、ロコモ予防・転倒予防を含めた身体機能維持の健康施策の重要性が再確認されました。

ポケットセラピストは今後も、テクノロジーと専門知見を融合させた実効性の高い健康経営を推進してまいります。

田辺ファーマ株式会社の企業・事業概要

田辺ファーマは1678年創業、大阪の道修町に本社を置く製薬企業で、医療用医薬品事業を中心とする製薬企業として、最も歴史のある老舗企業の一つです。「病と向き合うすべての人に、希望ある選択肢を。」のMISSIONのもと、革新的な医薬品の創製を通じて社会に貢献していきます。

会社名:田辺ファーマ株式会社
代表者:代表取締役CEO  原田 明久
URL:https://www.tanabe-pharma.com/

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